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ポジティブ心理学研究所

幸福度(EQ)アップの研究所です。ポジティブ心理学に出会う前の古い記事はネガティブなので注意。

やたらと画一的な生き方を他人に求める日本という国こそが発達障害だった件について

人生

普通と違うことを誇れ。

世に「発達障害」という言葉がある。
人とコミュニケーションがとれなかったり、無職だったり、いわゆる「普通」の生き方と違ったり、普通に育てなかった人たちが「発達障害」というカテゴライズがされるようだ。
しかしよく考えてみたら人や人の生き方の多様性を認められない日本という国自体が発達障害そのものなのかもしれない。

世の中にはどうしても人や社会に馴染めない人間がいる。そういった人々に世間に馴染むよう強要して、馴染めない人間を日陰者として扱うのはなぜか。
他人と仲良くやれて人の輪にもすぐ馴染めて友達が多い人ほど上でそれと真逆の人間は劣等であるという優劣思想があるからだ。
世間多数派の生き方を、それに馴染めない人に強要するのではなく、それとは別の路線の生き方がその人にはあるのだと認めるほうが寛容だ。 多様性が認められず、画一的な価値観しか共有できない社会、そこからあぶれたら排他的言動の標的になってしまう社会は不幸だ。

国家国民の「偏狭な発達障害」が是されることを期す。

人は週5回働かないでも生きていけるし、会社に属さなくても生きていける。
週5労働を見直す声はもっと高まっていい。