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ポジティブ心理学研究所

幸福度(EQ)アップの研究所です。ポジティブ心理学に出会う前の古い記事はネガティブなので注意。

Web上の資料の儚さについて

インターネット

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一昨年12月に亡くなられた米長邦雄永世棋聖

米長邦雄の人生の一部を綴ってあると言っても過言ではない、ツイッター上のつぶやきの数々は未だそのまま残っている。これは米長邦雄に関する列記とした記録に間違いないだろう。

米長邦雄永世棋聖の最後のツイート。

米長邦雄が生前、Web上で行っていた活動はツイッターだけではない。

米長邦雄の家」と題する自身のホームページで棋戦の解説をするなど、毎日更新をして読者等とやり取りを活発に行っていた。
その「米長邦雄の家」のドメインwww.yonenaga.net なのだが、こちらは残念ながら現在、ドメインが失効し、海外の別の所有者の物となっているようだ。

われ敗れたり―コンピュータ棋戦のすべてを語る

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米長邦雄の家」には紛れもなく資料としての価値があった。それなのに亡くなってたった一年あまりでネットからその資産を失うにはあまりに惜しいと思わざるを得ない。
遺族、もしくは将棋連盟のほうでどうにかできなかったのかと思う。米長邦雄の記録として、資料的資産として価値を見いだせる人がいなかったのは残念である。
ドメインが切れただけで、元のサーバー上にはまだ残ってると思うので私は将棋ファンではないが、ファンのためにも記録のためにもどうにかしてほしい。

ネット上にある資料というのはかくも儚いものであるので、なんとかならんもんかなあと思う吉宗であった。

リンク

インターネットアーカイブでは一部内容がまだ見れます。 http://web.archive.org/web/*/http://www.yonenaga.net/

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