ポジティブ心理学研究所

幸福度(EQ)アップの研究所です。ポジティブ心理学に出会う前の古い記事はネガティブなので注意。

入院を振り返る(1) 悲恋

諸事情で入院していて先日、無事退院しました。

今回の入院では悲恋という一言に尽きるでしょう。失恋ではないのです、悲恋なのです。
なぜなら何もアクションができなかったから。

生まれて初めての一目惚れ

元来惚れやすい性分なのですが、それでも今回は衝撃が走りました。
この衝撃を考えると、今までのは全然温くてどうもこれが本当の恋というやつなのでしょう。26にして初恋です。

入院、3日目手術の日だったのですが、買い出しから部屋へ戻った時に既にその部屋に居た看護師さんに挨拶をされて、目が合った瞬間に体中に電流が走りました。
この病院にこんな天使がいたのか!と一瞬で惚れてしまいました。

ラブリーでチャーミングな笑顔と何の邪気もない綺麗で透き通った瞳に一瞬で吸い込まれてしまいました。

別にルックスがずば抜けているとかそういうことではないのです。なぜこの方が天使かというと、本当に何の邪気も感じず、瞳も心も透き通っていて(言葉を交わしたのは一言二言だがその一瞬だけで確信)、言うなれば「筋斗雲に乗れそう」ということなのです。

筋斗雲に乗れそうというのは一見抽象的な指標に見えますが案外具体的でいいものさしではないかと思っています。

今どきこんな筋斗雲に乗れそうな純真無垢な子(この間0.2秒だけでこう思っている)がこの世にいたのか!!という衝撃が走りました。

悲恋

そんな天使がせっかく担当に巡りあわせでなってもらったのに、そこからすぐ手術だったので結局その日の最初の10分ほどの間しか同じ空間に居ることはありませんでした。

交わした言葉も一言、二言でした。

その日で衝撃の一目惚れをしてしまったので、入院生活もまだ期間があるからと、
こんな衝撃はなかなかなかったので奥手で素人DTの私でもさすがに何かアクションを起こそうと思い、いつか連絡先を渡すチャンスを伺って紙切れに書いて仕込んで置いたのですが結局その後担当とか、話す機会も訪れず、何もできないまま退院となってしまいました。

だから失恋ですらない悲恋なのです。

奇跡起こらず

二人きりになる瞬間さえあれば渡していたと思いますが、さすがに院内を探しまわって看護師が数人固まっている輪に直接向かって渡す勇気はありませんでした。

なのでせめて最終日にくらい再度担当になってくれー!と祈っていたのですが奇跡は起こらず、縁がありませんでした。

この時、私の尊敬する桑田真澄氏のこの言葉が頭に浮かびました。

やるか、やらないかですよ、人生は。  
やればそれだけのものが返ってくるし、  
やらなければそのままですよ。
これであきらめるなら、お前の思いはその程度なんだよ。

…ぐうの音も出ない。

この世に二人といない、この日本中探してもこんな天使はこの場所のこの子しかいないのだという思いが強かったので、手術の傷は日々癒えても、心の傷は割りとショックで引きずっています。

割りとIT系なこのブログで、恋人いない歴年齢の素人DTによる性に合わない恋愛系の気持ちの悪い記事を書いて不快な思いをさせて申し訳ないのですが、そのくらい衝撃とショックが大きかった今回の恋ということです。

まあ元来、私に恋人など分不相応なのでせう。。゚(゚´ω`゚)゚。ピー

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