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ポジティブ心理学研究所

幸福度(EQ)アップの研究所です。ポジティブ心理学に出会う前の古い記事はネガティブなので注意。

【レビュー】Amazon Kindle Fire HD 8 で読書体験が500%向上。Amazon Unlimitedとの組み合わせで最強の読書環境へ。

Kindle Fire HD 8 が届いてから10日近く経ったのでレビューをします。

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

Fire HD 8 タブレット 16GB、ブラック

開封の儀

いざ封を切る

Kindle Fire HD 8「うーっす」

スイッチオン

Fire!

プリインストールされているアプリはこんな感じ。
読書以外で使う気はないので、あまり関係ありません。

大きさ

手に持つとこんな感じ

ポートレートでの読書

青年誌漫画の単行本と同じくらいの大きさで、見開きの片ページだけ読むのと同じくらいの大きさだと思います。

これがメンタリズムです メンタリストになれる本

これがメンタリズムです メンタリストになれる本

ランドスケープでの読書

横にしてランドスケープにすれば見開きページも見開き形式で読めます。
画面は中村佑介「みんなのイラスト教室」

中村佑介「みんなのイラスト教室」

中村佑介「みんなのイラスト教室」

MacBookPro13インチとの大きさ比較

いやいや、その前にKindleは知ってるけど、そもそも Kindle Fire ってなに?特にFire

私もKindleは知っていましたが、Fireって何なの?Fireなんて火狐しか知らないよ!と思っていたうちの1人です。

Fireの存在は、読書用のタブレットを検討する段階になって初めて知りました。

Kindle Fire はKindleを読むためにAndroidをAmazonサービス向けにカスタマイズされた、格安のタブレット端末です。

Kindle Fire端末とKindle端末の違い

非Fireとの違いはカラー表示ができる汎用タブレットであるという点です。汎用といってもかなりAmazon向けに最適化されており、普通のタブレットと同じ感覚で購入すると失敗します。

一方、Fireでない普通のKindle端末、Kindle 電子書籍リーダーは汎用タブレットではなく、電子書籍を読むために特化したデバイスです。

ゆえにカラー表示もできませんが、その代わりe-inkスクリーンと呼ばれる、時計のデジタル表示使われるような液晶を用いているので、電池持ちがFireとは比較にならないほどよく、自己発光するわけではないので、目にも優しいまさに読書のための端末となっています。

なぜHD 8を選んだか

数あるKindle/Kindle Fire端末の中でもなぜFire HD 8を選んだか。

まず、小説等を読むだけであれば、白黒でも問題なかったんですが、今回はカラーの雑誌を読むことが目的であったため、選択肢はFire端末に絞られました。

Fire端末にはFire、Fire HD 8、Fire HD 10の3種類があるのですが、ではなぜそこからHD 8を選んだかというと、最も費用対効果が良いと感じたからです。

その理由を挙げていきます。

価格

Fireは¥8,980
HD 8 は¥12,980
HD 10は¥29,980

となっています。この価格を認識したうえで次からの比較をご覧ください。

解像度

Fireは1024 x 600 (171 ppi)
HD 8は1280 x 800 (189ppi)
HD 10は1280 x 800 (149ppi)

になっています。 8980円ののFireは置いておいて、価格差が1万7千円もある、HD8と10の間には画素数の差がありません。 そのため、PPI(ピクセルパーインチ,解像度)はHD8のほうが高くFireシリーズでもっともきめ細かい端末となっています。

HD 10は価格とサイズに対して、解像度が低すぎる気がしました。 同じ10インチなら、HuaweiのMediaPad T2 10.0 Pro のほうが安く、しかも1920 x 1200でフルHDと解像度も高く割高感が否めないため候補から消えました。

バッテリー

Fireは7時間
HD 8は12時間
HD 10は8時間

でHD8が一番長い、それもかなり突出した値となっています。

これはもう価格対性能比からみてHD 8以外ないでしょう。

比較表

f:id:lettuce0831:20161111150740p:plain

HD 8一択だと思いますが一応、比較表を貼っておくのでご比較ください。

クーポンが利用可能

しかもこのFire端末、Amazonプライム会員なら、4000円引きで買えます。

Amazonプライム会員の詳細はこちらから

この情報だけで、Fireを4980円で手に入れたという記事もたくさんあるのですが、それは間違いでAmazonプライム会員費を払っているので、それを足した値段が、端末を手に入れるためにかかった本当の額です。

とはいえ、Amazonプライムの年会費が3900円なので、クーポンを利用すれば総計で見ても100円お得に買えることになります。

ということでプライム会員の方はクーポンを使って買いましょう。

クーポンはこちらから入手可能です。

7インチ用クーポンコード:FIREPRIME
8インチHD用クーポンコード:FIREHD8PRIME
https://www.amazon.co.jp/Fire%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/b?ie=UTF8&node=3913179051

10インチはクーポンすら用意されてないので、性能と価格、この事実からみても売る気がない端末とみえます。松竹梅を用意し竹(HD 8)を買わせるためのマーケティング戦略と思われます。

無料期間中にクーポン適用できるか

クーポンですが、どうやらプライムの無料お試し期間中30日間はこのクーポンの適用対象外となるようです。

調べたのですが、無料期間を前倒しして終了する手段もないとのこと。

しかしこういった記事の例があります。

ptakato.com

記事では、サポートへ連絡したところ、特例によりクーポン適用の処置を取られたと書いてあります。

そこで私もどうにかお得にHD 8をゲットできないか、サポートへ連絡してみました。

しかし返ってきたのはこんな答えでした。

Amazon.co.jpにお問い合わせいただき、ありがとうございます。

今回のキャンペーン用クーポンは、Amazonプライム有料会員のお客様のみご利用いただくことができます。

また、当サイトでも、無料体験中のアカウントを本会員へ移行させることができかねますため、大変恐れ入りますが、プライム無料体験期間終了後にクーポンをご利用いただくか、または、サイト上の表示価格でのご購入をご検討くださいますようお願いいたします。

なお、無料体験中のお客様が有料会員へ移行した後、クーポンコードが利用できるようになるまでには、3-4日かかります。

このたび、お客様のご要望にお応えさせていただくことができず誠に心苦しい限りではございますが、何卒ご容赦いただきたく存じます。

無料会員から本会員になるというAmazonにとって得しかしない選択のはずが、さすが天下のAmazon

無慈悲、あまりに無慈悲。

結局、HD 8は定価で購入しました。
この後、プライム本会員にもなる予定なので4000円丸損ですね。でも無料期間が終わるまで待てなかったんです。

Kindle Fire HD 8のここが良い

10日使用した感想です。

読書に集中できる

一応Androidタブレットなので、ブラウザでネットサーフィンをしたり、ゲームをしたりといったこともできます。
とはいえ、他の用途で使用するには心許なく、純粋に読書にだけ集中できます。

Amazonサービスを利用するのに特化したOSとなっているため、KindleやAmazonへアクセスするリーチが短くすぐに読書したりビデオを見たりすることができます。

軽い

軽さは本を読むためには大事な要素です。

重量は341gで、同じ8インチのiPad mini 4が298.8 gなのでそれよりは12%重いのですが、価格がダンチ(42,800円)なのでまあこんなもんでしょう。

読書には特に支障のない重量となっています。

読書体験の向上

この端末を買うまではMacのKindleアプリで雑誌は読んでいました。
しかしMacでのKindleアプリの出来は最悪です。
性能はタブレットなんかより数倍いいはずなのに、なぜかとても重く、ページをスクロールしたりズームインアウトするだけでガクついて、いい読書体験とはいえませんでした。

Kindle端末を買わせるための策略としか思えないほどに。

購入したFire HD 8は性能だけみれば高性能なわけでもないのですが、さすがにKindleに最適化されているだけあって、スクロールもピンチインアウトもとてもスムーズでストレスなく読書ができます。

紙の読書体験には叶いませんが、紙を100、MacのKindleを1とすると、Fire HD 8は50点の読書体験が得られます。

自己体感、500%も読書体験が向上しました。

値段が安いので割り切って使える

値段が安いというのはメリットです。

読書用に買った端末なのに、端末を大事に扱うことに神経が行って読書への集中力が削がれたら元も子もありません。

その点Fire HD 8は、価格もいっても1万円と少しくらいなので、まあ壊れてもまた買えばいいやと割り切って使えます。

私はカバーもフィルムも貼らずに素のまま使用しています。カバーとかつけたら重くなって読書体験が落ちますしね。

Kindle Fire HD 8のここが悪い

値段も安いのであまり悪いと感じるところも見つかっていません。 強いてあげるなら、やはりもう少しPPIが欲しいのと、iPhoneやMacBookのはやい充電に慣れているせいか、充電が長く感じられるところくらいです。

PPIの高いバージョンが売られていると嬉しいですね。

HD 10を価格に見合ったPPIにしてれば選択肢のひとつにもなったと思います。

Amazon UnlimitedとFire HD 8で最強の読書環境に

Amazonアンリミすごいです。
普通に買ったら1300円する月刊MdNと、普通に買ったら1600円のCGWORLDが、月額たった980円でバックナンバー読み放題です。
CGWORLDのシンゴジラのメイキング解説刊、超面白い!!シンゴジラ観た人は絶対楽しめる内容。)

元々、アンリミに入ったけど、Macでの読書体験がひどいことが読書用タブレットを買おうとしたきっかけでした。

小説や読み物だけなら、iPhoneで不満なく読めました。
しかしレイアウトが画像として固定されている雑誌だと、iPhoneでは小さすぎて、PCで読むしかなかったのです。
そのPCでの読書体験があまりにもつらい環境でした。

Fire HD 8を手に入れたおかげで、雑誌の読書体験が向上し、アンリミテッドで読み放題の最高の読書環境となりました。

まとめ こんな人にオススメ

「タブレットを持っていなくて、雑誌をカラーで読みたい」という人にはかなりオススメです。

私は16GBモデルを買いました。
再度DLすればいいので読んだら消すし、そこまで容量はくわないのでこれで十分だと踏んでいます。
あと、保証が通常だと90日しかないので、「事故保証 (落下・水濡れにも対応): 2年間 ¥ 2,160」も合わせて購入しました。

故障修理で高くついたらコスパの良さが一瞬で飛ぶので、2年保証は一緒に買っておいたほうが良いと思います。

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